葛飾でひっそり暮らすIT屋の G Suite メモ

Google Apps で快適業務ライフなノウハウを伝えます

IT屋さんとして10余年、仕事を便利にするのはITではないんだなと思った話

https://visualhunt.com/photo/83822/">

Photo credit: Internet Archive Book Images via Visualhunt / No known copyright restrictions

世の中はIoTやらブロックチェーンで盛り上がっていますね。

技術革新はもうどうにもとまらないようで、利便性がものすごいスピードで向上しています。

でも、そんな中でもその恩恵をうけられない人々や企業もいるんですね。

ITに拒絶感を持っているというわけでもないのだけど、何故かうまくつかえない。

前々からなんでだろう、と思っていたのだけど最近やっとわかった。

ITをうまく使いこなせない人は、意思の疎通で行間を読むことを求める姿勢をもっている。

そんな感じでしょうか。

話の内容が曖昧、漠然としている。

これ、心の通じた仲間同士ならばなんとかなるんですけどね。

コンピューターは心をもってませんから。

やるべきことを分解する、順序と対象を言葉で説明する。

しかもそれを、前回伝えたからとか関係なく、説明のたびにしっかりと伝える。

そういった姿勢を持っていないと、コンピューターとは会話ができないんじゃないかと。

これから先、人工知能が進化していけばそういったことも学習してくれるんでしょうけど。

コンピューターが意図を読み取ってくれるようになるまで、頑張って根性で仕事をするのはどうかと思います。

人工知能が一般化するまで半年後かもしれないし、3年後かもしれない。

どちらにせよ、読めない未来に期待するより、今必要なことをやっていかないと辛いだけなんじゃないかな。