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Google Spreadsheet の Excel よりイケてる関数ベスト3 - FILTER

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人生で友だちをフィルターしまくった結果、残ったのは変態ばかりです、松井です。

Google Spreadsheet 大好きな僕が立て続けに関数を紹介していくという企画 (未公表) の第二弾。FILTER 関数です。

なお、ベスト3というタイトルですが、気分次第で増えそうです。いや確実に増えます。

まず、FILTER 関数を使うとどういうことになるかを GIF で見てみましょう。高速ブロードバンドの時代だというのにアニメーション GIF って人気ありますよね。

関数は下記の画像のとおりです。

FILTER に使う項目と値が決まっているのであれば、フィルターに使う値のセルを "入力規則" で縛ると便利ですね。

今回の場合、性別をフィルターに使っているので "男" と "女" だけを入力できるようにして、FILTER の条件に設定すれば OK です。

あとは関数を書くだけ。

=FILTER('対象シート'!$A:$D,'対象シート'!$C:$C=$B$1)

条件の引数は列に対する条件設定をするというわりと直感でわかる書き方。複数の条件を指定できるので結構細かい指定もできるのですが、せいぜい3つくらいですかね、実用範囲は。

あまり条件が多くなる場合、データの作り方から見直したほうが良さそうです、経験上。

UNIQUE 関数とかと組み合わせると、小規模な事業なら CRM にも使えそうですね。

そういったわけで、アホみたいに便利な関数なので使いこなしてくださいませ。