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いつまでも忙しさから抜け出せないたったひとつの理由は「忙しいを理由に仕事を断る」こと

コミュ症を乗り越えてというか乗り越えない状態で結構仕事のコミュニケーションをこなしてます。

松井です。

どこの会社に行っても必ず見かけるのが、24365で仕事がパンパンの人。

すごい頑張ってるし、人間性もいいのに、全然報われない。

そのうえ、ちょっと周りからの評価が低いっていう。

結構ひどい状況ですよね、人間性が良いのに忙しくて評価も低いって。

なんでそんなことが起こるかといえば、依頼に対する一発目の返事。これが良くない。

「今忙しいんでできません。」とか、「それ今じゃなきゃダメですか?」みたいな返事。

もしくは、返事は良いけどしぶしぶ引き受けるといった態度もそうですね。

仕事をお願いする方だって、相手が忙しいことくらいはわかっています。

でも、そんなことをいっても仕事は発生するんですから、気を使いつつ依頼せざるを得ないんです。

その時の対応が渋い感じなのか、快く受け入れてくれるのかで関係性が全く変わってくるんですよ。

では、良い返事の型はどんなものか。

それは「受け入れ」「共感」です。

忙しい時でも依頼が来たらまず「受け入れ」。

そこに「共感」も添えるとその後のコミュニケーションが円滑に進みます。

「ああ、いいっすよ。やります。そっちは忙しそうですもんね。」

こんな感じです。

ただ、ほんとに忙しくて受けられない場合もありますよね。

そんな時はどうするか。

受け入れ、共感までは崩さずに、期限の打診や冗長への相談を織り交ぜると良いんじゃないかと。

「いいですよ。」「そっちは忙しそうですね。」に続けて、「いつまでに必要ですか? もしかしたらできるのがxx日くらいになりそうなんですよね。」とか。

「どうしても急ぎならちょっと上司に相談しますね。」

などなど。

突き返すんではなく、「一緒に取り組む意志」を見せる。これが大事。

そうすることで、依頼者もある程度譲歩してくれたり、分担を考えてくれたりするようになります。

それと、自分が忙しい時に手伝ってもらいやすくもなりますね。

もちろん、こちらから頼む時も丸投げではなく、一緒に取り組む姿勢で依頼する。

これを続けていけば、自然と周りからの評価も上がるし、良い協力関係が築けるんですね。

そうなれば、自然と仕事の負荷も減ります。

量は減らなくても負荷が減るんですよ。

特に、苦手なことを得意な人にお願いできるようになったりすると相当楽になりますね。

こうして考えると、社内のコミュニケーションは人間性に依存せず、方法論で結構うまくできるみたいです。