もっとラクして楽しくやろうよ

仕事も生活も楽にしたい、楽して暮らしていきたいと思いながらいろいろと頭をひねっています。

簡単な操作でPremiere Elementsよりも使い勝手のいい たった7000円の動画編集ソフト

40にして動画編集にはまってます、松井です。

いろいろと動画編集ソフトを試したのですが、これと言ったものがなかなか見つからず苦労していました。

社会人ならPremiere Proに金払えっていう話かもしれませんが、どうも使い勝手がしっくり来なかったんですね。

機能が多いぶん複雑で、用途的にそこまでいらんからもっと簡単に扱いたいという気持ちから二の足を踏んでました。

ところが、意外なところでいいソフトを見つけました。

Steamというゲームプラットフォームで販売している Movavi Video Editor Plus です。

store.steampowered.com

このソフト、動画編集ソフトにしては低価格の6,900円で購入可能なんです。

しかも、機能的には Premiere Elements くらいのことはできるし、操作が簡単だしで結構いいことずくめでした。

そして、他の動画編集ソフトにはない、意外と便利な機能があります。

それは、タイマー表示。

https://dl.dropbox.com/s/zr9rrrpjxk7mf81/2018-12-23_20h52_33.png?dl=0

これ、結構使う場面あると思うんですけどね。どの動画ソフトにも無いんですよね。

唯一あるのがAviUtl + 拡張プラグインでしょうか。

このタイマー表示、時間の表示形式をいじれるので計測する時間の長さに合わせてどういう表示にするか選べていいですね。

これだけでも3000円くらいの価値は感じます。

それと、タイトルテキストの機能も、タイトルとしてだけでなく、動画に重ねる字幕としても使えるのが便利です。

これは、iMovieにはなかったなぁ。

そして、Windows にも Mac にも対応しているのもグッドです。

もうこれで5, 6本くらい動画を編集しましたが、編集がとてもはかどります。

Premiere Proほど機能はいらないから安く動画編集ソフトを手に入れたいという場合にはベストな選択じゃないでしょうか。


余談ですが、他の動画編集ソフトでタイマー表示を入れたい場合には以下の記事をどうぞ。

www.katsushikatech.net

RPAがほんとうにロボティックになるのはAIが大人になってからなんじゃないか

最近、仕事でもネットでもRPAという言葉にあふれています。

ロボットさん大活躍ですね。

RPAという言葉がだいぶこなれてきたので改めて事例を探してみたんですが、これRPAの成果として挙げていいの?みたいなのも結構多いんですよね。

  • フォーム入力への自動返信
  • 定形業務の自動処理

などなど。

これって、ウェブフォームサービスとかExcelの関数でもできることなのでは。。。

アプリ間での処理連携をトリガーによって発火するみたいなのも、IFTTTやMicrosoft Flowで十分できているんですよね、すでに。

ただ、日本企業の悩みどころ(?)として、オンプレ環境の業務パッケージというのがありまして。

いわゆるERPソフトという高額なバージョンのパッケージを買うと、開発会社からカスタムプラグイン的なものを買って導入できるという二重課税のような仕組みがあるわけです。

当然、クラウドじゃない時点でワークフローの自動化サービスは使えないし、APIも公開されていないからちょっとした作業をスクリプトで自動化するみたいなのもできないんですよね。

例えばZohoとかだと、Excel VBAでもデータのやり取りができて、大量の入力をExcelで行ってデータの処理はクラウドで、ということができます。

このような環境で、限られたリソースの中ではソフトの乗り換えもままならないということでRPAに流れるのは仕方のないことなのかなとは思うんですけど。

プログラミング無しで自動化っていうけども

RPAの謳い文句として決まって「プログラミングなしで作業を自動化」ということを言うわけですが、よくよく事情を見てみるとコードを書く必要はないけどロジックを組み立てて関数を駆使してロボット開発をするみたいな事例があったりします。

それ、コードを書かないだけでやってることはプログラミングそのものではないかと思うんですよ。

子供でもプログラミングできるようにScratch作りましたみたいな。

んで結局RPAの開発会社が要件聞いて開発するということになっているので、最初からプログラマにプログラム書いてもらえば?という気持ちになるんですよね。

AIがもっと汎用的に使えるようになれば

RPAをRPAと呼んでいいレベルというのは、作業者の作業を監視して自動学習して処理を再現するぐらいのことではないかと。

そのためにはもっとAIが気軽に導入できるくらいまでこなれてくる必要があるんだろうなと思います。

現時点ではまだまだオーダーメイドのからくり人形という感じで残念な感じですが、今後、知見を蓄積して、AIの力で花開くといいなぁと。

願っています。

僕らにAIを!

データベースってどうやって構築するの?を実況

プログラミングをやっていると避けては通れないもの、それがデータベース。

僕が公開しているプログラミング実況動画でもデータベースとその管理ツールのインストールを動画にしました。

youtu.be

MariaDBとphpMyAdminというど定番の組み合わせ。

これで準備万端、次回はWordPressのインストールをやっていきます。

データベースに興味を持ったら基礎を勉強してみよう。

プログラミング学習の手前、とりあえずどんなものかを眺める動画

どうもどうも、プログラマ35歳限界説を突破したおじさんです。

今日は、YouTubeで実況を始めたのでお知らせです。

ITお仕事実況として、IT屋さんがプログラミングとか、Google Spreadsheetの組み立てなんかを実況していこうと思っています。

特にプログラミングなんかだと、興味があったり、できたら便利だとは思っていても具体的に何をするか思いつかないと学習するのも億劫だったりしますよね。

そういった方々が、プログラミングやITサービスを使って作業をする様子を眺めて、どんなものかをざっくり知ることができる動画を目指しています。

僕の動画を見た人の内、0.5%でも実際にプログラミングを始めたりしてくれたら嬉しいですね。

そういうわけで、今後よろしくおねがいします。

www.youtube.com

Google Pixel 3のカメラを見て考えた「写真が写すもの」はなんなのかということ

こんにちは、ガジェット大好き金欠おじさんです。

ついさっきこんな記事を見かけました。

note.mu

ここのところのスマホカメラは進化がすごいですね。

肉眼よりも鮮明に風景を残すんだから。

これはもう補正の域を超えて、加工と言ってもいいくらいのレベル。

人間も、思い出を美化する思い出補正をよく使いますが、AIは映像が人間の脳に入る前に美化してしまうんですね。

こうしたきれいな写真を残す技術が現れてくる中で、TikTokやSNOWといった、画像も荒く、原型を留めないほど加工された写真、動画もまた支持されています。

この両極に思いを馳せると、一体写真とは何を写すものなのだろうか、ということを考えてしまいます。

その写真は誰のためのものか

まず考えるのは、撮影された写真は誰のためのものなのだろうか、ということ。

SNOWのような写真は第一に、その場に一緒にいた、もしくはそれを見る友人というごく親しい人たちのため。

それを一般公開すれば、同じような感性をもった人々。

何にせよ、全く違う境遇にいる他人には向けられていない気がします。

では、風景などの写真はどうか。

その場を訪れた本人や一緒にいた人々といった点はSNOWと共通だけれども、風景の場合、まったく知らない、境遇も感性も違うような人が見ても、それぞれの解釈で楽しむ可能性があります。

見た人それぞれが解釈して楽しむという点を考えると、写真はなるべく現実を忠実に残しておくほうがいいということになるんでしょうね。

そうなると、AIによる補正というものがとても役に立ちます。

これからのカメラの役割は

撮影技術に焦点を当てると、写真そのものとはまた違った視点が生まれます。

紹介したブログでも書いてあるとおり、これまでなら写真を何枚も撮って、選別し、合成して、色を調整するといった工程を撮っていました。

それが、シャッターを押した瞬間にすべて済むようになる。

そうなると、カメラの役割はどうなるのか。

レンズとセンサーさえあればあとはソフトウェアですべて思いのままになるならば、カメラという物体は、ハードウェアはなんのために存在するのか。

存在理由が、撮影者本人の欲求を満たすためだけ、という世界が訪れるんだろうか。

可能性は十分にありえそうです。

写真が写すもの

では、タイトルの疑問に戻って、写真は何を写すのだろうかを考えてみる。

もし仮に、真っ黒で何も写っていない写真があったとしたら。

夜友だちと撮っているときにフラッシュを焚き忘れたものだったり、カバンの中で何かにぶつかって勝手に取られたものであったりと、状況によって写真から伝わるものがいくらでも変化するでしょう。

物や背景の写真であっても、いつ、どのような心境で撮ったかを思い出すのに役立ちます。

そう考えると、写真が写すのは「人と人、あるいは人と物との関係性」と言えそうです。

AIは人々から思い出を奪うだろうか

では、AIによって、誰が撮っても同じようにきれいになる写真は、人々からその場その時で固有の思い出を奪うことになるだろうか。

そうはならないと僕は考える。

先程の真っ黒の写真の例のように、同じ写真を見ても見る人、相手、時間や場所によっていくらでも解釈が変わるのだから。

もしかしたら、写真そのものよりも、その時その場所で撮影したという事実だけがあれば十分なのかもしれない。

それこそ、写真をなくしたとしても、無くしたことでさえ思い出になるのだから。

むしろAIは、写真が残すメッセージにさほど影響を与えること無く、自分の撮った写真がきれいに残るという価値を付け加えてくれるのではないか。

そんな気がするのです。